Heart☆Land

この春、長男が中学生になりました♪
しかもわたしの母校に…(*^^*)
なんだか子供が自分と同じ学校っていうのは嬉しいものです。
でもね、それと同時に驚きの現状も目の当たりにしました。

わたしが中学生の頃(今から２５年くらい前)もそうだったけど、今も変わらずあの給食は『不味い』ようです。

幼稚園、小学校まではとっても美味しく、突然中学生になったとたん、『不味い』という…。

学校によっては中学校も常設の給食室もあったりしてるみたいですが…。

子供達に人気のハヤシ、カレーライス、クリームシチュー…。
ルーの粉っぽいのや、独特のあの臭さ、とにかく不味かったそれが、２５年経った今でも変わってないそうです。

今時の小学校なんて給食にバイキング給食があったり、楽しみのケーキが３種類から選べたりと、食生活や世の中の移り変わりとともに『変化』『改良』があるというのに…。

ましてや、低カロリーで健康的、低価格メニューがある今の時代に、鹿児島市の給食センターの給食を食べさせられてる子供達が可哀想でなりません。

長男はいつもどうしても残してしまうようで、今が育ち盛りなのに…と思うと、なんだかいてもたってもいられません。

それに、少し考えてみてください。
わたしの中学時代から変わってないってことは、このままだと今、幼稚園に通われてるお子さんの時代ももしかしたら変わってないかもしれませんよね。

鹿児島市内に給食センターはいくつかありますが、調べてるわけではないから全てが不味いかどうかはわかりません。
ただ、長男が通う中学の給食は、ありえない不味さだそうです。

今後の給食のあり方について要望するには署名が必要なのでしょうか？！

まぁ、育ち盛りを持つ親のつぶやきです。